名称 | 概要 |
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DataRecoderMI Local版 |
Mission Impossible 「なおこのテープは自動的に消滅する」を基本コンセプトに、第三者にファイルを渡しても、閲覧中の印刷、Screenキャプチャ、コピー&ペーストを制限し、閲覧後ファイルを自動消去し、機密情報の漏えいを防ぎます。 | 停止中 |
SlideShowCarryBag Maker |
通常のUSBメモリをセキュリティ付きUSBメモリに作替え、OSから見えない領域にファイルを暗号化保存します。SlideShowCarryBagは、PowerPointファイル専用のCarryBagです。 PPT形式であっても専用ViewerからSlideShowとして表示され、編集、印刷、保存を禁止、改ざんやファイルの漏えい等のリスクから守ります。 |
停止中 |
Loto Calicurator |
このロト計算機は、メガミリオンズ、パワーボール、ミニロトと互換性があります。 お気に入りの10桁の数字に基づいて、5セットの組み合わせを計算します。 計算結果は当選番号を保証するものではありません。 |
Google Playからダウンロードできます URL |
機密データをどうしてもメールやポータブルデバイスで持ち出さなければならない時、あなたは、どう対応しますか?
高度なファイル管理システムを導入し、機密データの利用を制限しますか?
パスワード付ZIP、PDFファイルとしますか?
持ち出したファイルを自分が必ず管理できるのであれば、パスワード付だけでもいいでしょう。
しかし、メールなどで他人にファイルを渡し、その管理を徹底させるのは、無理があります。
第三者にファイルを渡しても、閲覧中の印刷、Screenキャプチャ、コピー&ペーストを制限し、閲覧後ファイルを自動消去すれば、機密情報の漏えいは防ぐことができます。
このような運用方法、心当たりありませんか?
そうです、Mission Impossibleでおなじみの 「なおこのテープは自動的に消滅する」です。
DataRecorderMI-R(移動元)とDataRecorderMI-P(移動先、ライセンスフリー)は、自動消滅を機密ファイルに応用しました。
簡易操作マニュアルは、こちらからダウンロードできます。
ライセンスキーをご購入前で、試用可能な場合は、起動後この画面が表示されます。
試用をスタートするためには、試用版スタートボタンをクリックします。
暗号化保存対象ファイル設定画面と、保存中のアニメーション画面(静止画)です。
複合化ファイル設定画面と、複合化中のアニメーション画面(静止画)です。
何かのセミナーや発表会に参加すると、PowerPointによるスライドが使用されることがあります。
発表者が、スライドのファイルをUSBメモリ等で持ち込むことも多々あります。
USBメモリ等でのデータ持ち出しには、紛失等によるファイルの漏えいのリスクが伴います。
そしていつも不思議に思うのは、PPT形式のままで発表する人がほとんどであることです。
発表時は、既に完成したデータであるので、PPS形式に保存されているべきです。
また、パスワード保護されていても、パスワード解除後、何らかの方法でファイルとして盗まれるリスクは存在します。
SlideShowCarryBag_Makerは、OSから見えない領域にファイルを暗号化保存しこれらのリスクを回避します。
また、PPT形式であっても専用ViewerからSlideShowとして表示され、編集、印刷、保存を禁止、改ざんやファイルの漏えい等のリスクから守ります。
不可視フォルダ領域へは、専用のSlideShowCarryBagExplorerアプリからのみアクセスできます。
・デバイスへの不可視フォルダの作成
・デバイスへのSlideShowCarryBagExplorer、専用PPTViewerの組込み
・パスワードによる利用制限
・専用PPTViewerによる、ReadOnly、保存禁止、印刷禁止機能(MicrosoftOffice PowerPoint 2010以上が必要)
・拡張子ppt*、pps*ファイル以外は保存できない。ppt*ファイルはパスワード保護なしに限ります
・保存時、オンザフライ暗号化(AES256)を行う
簡易操作マニュアルは、こちらからダウンロードできます。